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とくし丸号、美しい丹後半島を走る

日本全国、過疎化の波は広がっているが、山間地や海沿いの昔ながらの僻地と呼ばれていた地域にとどまらず、今では、人口密集地にもその波は押し寄せている。

過疎化が進む中で、地域の人たちが一番不便に思っているのは、やはりスーパーなどの食料品店の廃業、撤退。人口減になれば、お店側も商品を揃えても売れず、悪循環が起こる。
そんな中で、全国展開をしている『とくし丸号』が活躍している。
2016年8月にねこじゃらしで取材をお世話になったのが、京都府の最北の地を担当している水口みほさん。あれから4年半あまりの歳月が流れるが、みほさんが乗る『とくしまる号』は、頑張って営業を続けている。

当時、ほぼ一日中同行して回ったが、彼女の車がそれぞれの場所に到着すると、手押し車を押して、おばあちゃんたちが集まってきた。
写真は、舟屋でおなじみの伊根町だが、海沿いの土地や山間地ばかり。
営業上は、効率の悪さからいけばダントツに営業利益はでにくい場所ばかり。
「おじいちゃん、おばあちゃんたちが、私が来るのを待っていてくれる」と、日焼けした顔で答えてくれた。


今でも時々出会うが、みほさんの笑顔に元気をもらう。
丹後の美しい風景を見るゆとりはないかもしれないが、体の続く限り頑張ってほしいものだ。

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