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ライカでお気楽トンボな一日

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さよならは始まりの春

昨日は、まだ寒くて桜も咲かない時期だったけどサクラライブ(マージョラム解散コンサート)
を終えることが出来ました。
本当に長い間、頑張ってきたと思います。
震災前からの予定だったので決行したので、あまり大勢の人には
声がけしていませんでした。
音楽の仲間内、そしてその取り巻きの皆さんが集まってくれました。
最後の曲を弾いている時は、ほんとうにご苦労様とギターに話しかけるように弾いていました。

僕の音楽人生を支えてくれたテーラー412(左)、このギターがなければあのマージョラムサウンドは出せなかった。
弾きやすく繊細な音から迫力のある低音を響かせてくれた。
今朝、ケースから取り出して弦をゆるめて休ませてあげた。
右のマーチン0045は、数年前に弟が僕の長年の夢をかなえるために
買ってくれたもの。
昨日は、弟は’66年製のギブソンDOVE(赤)を買って出演していた。
マーチン0045は、相当高かったと思うけど弟がずっとローンを払っていたみたいで
ライブ中に今月、あと一回払えば済むと言っていた。
ほんまに申し訳ない。
最後の最後に一曲だけサクラの曲で使うことができた。
本当に可愛い音がして、一生大切にするつもりだ。
下のバイオリンは、リサイクルショップで出会った鈴木のバイオリン。
これから宴会の席での余興でたびたび登場することになるだろう。
バイオリンを習っていたことのあるつっちゃんが、「これが3000円だなんて、僕のバイオリンは
いったい何だったんだろう」と音の良さに驚いていたほどだった。
打ち上げも楽しかった。

音楽活動に終止符を打つと共に、写真活動再開をし始めました。
二眼レフ4台、ローライフレックス、ローライコードVb,ミノルタオートコード、
マミヤC330、(レンズ3本)を買って撮り始めています。
すべて昔、使っていた機材ばかりで、再出発は二眼レフと考えていた。
「二眼レフ写真家」なんていう名称はないと思うのですが、目指します。
ダイアン・アーバスの写真集とマガジンを買い、意識高揚をはかり55歳の春を迎えています。
震災復興には時間がかかると思いますが、我々の頑張りが何かの形で日本の力につながっていけばと
思っています。
私たちが元気で頑張らねば!

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